アニメのメモ帳を更新しました。

　今日はここまでにします。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　今週から始まった「フルメタル・パニック？ふもっふ」シリーズ。圧縮をかけようとＦＰＳを調べたところ、なんと２４ＦＰＳ／３０ＦＰＳ混在だということが判明しました。
　本編は２４ＦＰＳ固定で編集されているようなのですが、サブタイトル、および冒頭のアバンタイトルの一部のスクロールが３０ＦＰＳで放送されている。……どーやって圧縮しよう？
　ＴＭＰＧＥｎｃの６０ＦＰＳ（２４／３０ＦＰＳ混在）で２４ｆｐｓ化できればよいのですが、実はＴＭＰＧＥｎｃの自動２４ｆｐｓ化判定はアニメには相性が良くない場合があることが判明しています。
　まあ、３０ｆｐｓといっても一部分なわけですし、とりあえずはＡＶＩＵＴＬの自動２４ｆｐｓ化でなんとか対応しましょう。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　今日はここまでにします。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　今日はここまでにします。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　今日はここまでにします。
　夏コミで購入した同人誌はぼちぼち読んでいます。なかなか面白いものがあるかも。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　今日はここまでにします。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　先週、Ｄ．Ｃ．の感想を書き忘れたのは今週コミケがあったからでしょう。会社があって休日はコミケで、ビデオデッキに録画していた「Ｄ．Ｃ．」を見るのを忘れていたので。
　さて、会社から夏期休暇をとって今日は同人誌を……すみません、読めませんでした。
　いや、さすがに３日間コミケに参加すると、体の節々が痛くなって朝起きる気力もありませんでしたので、お昼に起きました（＜おひ？）。
　というわけで昼に起きたら、今度は「メルティ・ブラッド」のクリア。やっとクリアできた。
　と思ったら何を血迷ったのか、『月箱』版「月姫」「月姫PLUS+」と「歌月十夜」をインストールして遊んでしまいました。さすがに音楽はよくなっていますし、「げっちゃ２」でさっちんストーリーがいつか必ず日の目を見る（が今はダメだ）ということが分かって何よりでした。しかし、今更もう一度「月姫」をクリアする気力なんてねーぞ。
　というわけで、本日は同人誌を見れませんでした。南無。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　夏コミ３日目をクリアして、いろいろ買い込んでしまいました。本日もパラパラと小雨が降っていて、傘は手放せませんでした。
　今回はコミケの本番ということもあり、朝９時半にでかけて埼京線から臨海線に乗り換えて行ったため、１１時前にはコミケ会場に着きました。やはり臨海線で直接乗り入れると早いですね。……しかし、休日の埼京線って本数少ないんですな。渋谷駅で１４分間待たされてしまいました。
　だがしかし、本当はこれでも遅すぎたくらいでした。サークル「少年×少女」「白×黒」や「腹黒い兄弟」「チーム十勝」はこの段階で ＳＯＬＤ ＯＵＴ！　やっぱり人気サークルは早朝にでかけなあかんね。
　というわけで、犬威赤彦先生の「ＭＩＸ−ＩＮＧ」に並びましたが……、なんなんですかあの行列は。ずらっと並んだ先に３列５段の行列待ちスペースが。１時間以上も待たされてしまいました。……やはりプロの漫画家は違いますねと意識を改めた次第。
　それから東館１から３の外周をずらりと回って、気になるところを見物。
　昨日買い逃した島本和彦先生の同人誌を「ウラシマモト」で購入。こちらは待ち行列は短かったです。
　そして同人ゲームのエリアへ。この時点で１時すぎでした。
　こちらは面白そうなゲームがたくさんあって、単価は高いのについいろいろ買い込んでしまいました。（同人）ゲームやる時間なんてないのに……
　私の知り合いのサークルは、脚本担当の方の会社がマジでとんでもないことことになっておるらしく、土曜も日曜も無い状態のため新作を落としてしまった模様。ようやく島角にこれただけに、これからというところでついておりませんね。
　それから評論コーナーへ。この時点で時刻は３時前。あれ？　同人ゲームにそんなにいた記憶は無いのですが、どこかで記憶が欠落しているのか……？
　評論コーナーもいろいろ面白いものがあったのですが、終了間際だということで駆け足で回りました。
　それから急いで西館に駆け出し、Ｌｅａｆ＆Ｋｅｙとギャルゲー（ＰＣ）のコーナーに。
　だがしかし、着いたのは３時を１５分ばかり過ぎた頃だったため、駆け足で巡ることになってしまった。それでも全然間に合わず、ギャルゲーを回る頃には終了のアナウンスが。
　それでも To Heart やこみパや月姫の本を何冊か購入して、今年のコミケを終えました。
　で、最終的に３日間で使った費用は、５万円の予算に対して残りは３０００円足らず……。電車代バス代や飲食費を含めての値段とはいえ、随分使ったものだ（特に３日目）と感心してしまいました。
　３日間とも参加したコミケは今年が始めてです。２日目でもう体中の節々が痛かったのですが。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　コミケ２日目に出かけました。
　やはり雨だったため、昼前に出かけました。家から有明の国際展示場まで２時間以上かかるため、着いたのが既に２時過ぎ。浜松町からのバスが遅れたのも悪かったですね。
　しかしコミケ２日目はやっぱり女性向け！　目当ての同人サークルはあまり無いためこれほど遅くてもまず大丈夫だと思っていました。
　結果は半分正解で半分不正解。
　確かに見て回るサークルは少なかったです。やっぱりやってるジャンルが私の趣味と異なっていたため、１時間でもう見るべき場所がなくなりました。
　で、何が不正解だというと。
　コミケ２日目って人気漫画家とかアニメータのサークルが少ないながらも展示されていたんですよ〜。梶島正樹（梶島温泉）とか赤松健（レベルＸ＆レベルＸＸ）とか島本和彦（第一艦橋＆タイガームーン）とか。
　このうち梶島温泉にはなんとか間に合いましたが、レベルＸとか第一艦橋はもう売り切れていました。残念です。
　まあ、レベルＸの見本誌はコンテ解説だったので、それほど残念でもないような……
　ちなみに、梶島温泉の今回の新刊は『お祭り前日の夜　アッガー・ルター編』と、ゲストによる同人誌『慰安旅行当日の夜２』でした。──って、『慰安旅行〜』って上竹温泉の発行じゃないですか。
　「アッガー・ルター」は残念ながら私は見ていませんが……１８禁ですからねえ。
　さて、そんなわけだからコミケの割には出費が少ない。なんでだろう──と考えてみたら、今年は企業ブースで大量購入してないじゃん！？
　出向いてはいるのですがどうも食指の動く品物がなかったんですよね。やはりほとんど葉鍵っ子になってしまっている今の私には、リーフ以外の１８禁ブランドは食指が動かないのでしょうか。
　いや、欲しいと思ったものはありました。それは『コミックスタジオ』（笑）　子供の頃漫画家になりたかったという夢と、絵心の無い自分でも上手いマンガが書けそうな気がする様々なツール。余計な手間は全てアプリがやってくれる合理的なシステム。
　しかし、今でもいつ帰れるか分からない不規則な上に頭を使う仕事をしている上に、毎日アニメの感想を書いて動画圧縮をしてゲームもやっている今の私にさらにマンガを描くだけの時間なんてあるのだろうかと考えると、盛大な無駄遣いになりそうな気がしていまいち躊躇してしまった。
　いや、しかし、それでも……

　本日は空更新です。

　コミケ１日目はどちらかというと女の子向けだということもありましたが、朝から雨が降っていたこともあり、コミケへは２時前に到着しました。
　この時刻だともう大手は半分以上閉じているのですが、１日目だということもありあまり巡るところもなかったので助かりました。さすがに３日目で大雨だとどうしようもない。
　しかし、夏コミに長袖のシャツを着て出かけることになるとは……
　巡回場所といえば今回は『逆転裁判』を中心に同人誌を買いあさっていきました。個人的には現在『逆転裁判』がマイブーム。そういえばコミケまでの電車の生き返りで、『逆転裁判２』を見事クリアしてしまいました。いやあ、最終話は真犯人の依頼者を弁護する設定の逆転、被告に有利な証言を行う証人の矛盾を暴く立場の逆転、裁判長ではなく証人の判断を覆すために証拠をつきつける目的の逆転が次々と展開され、笑ったの何のって。ここまで馬鹿馬鹿しいことをひたすら真面目に突き詰めて言ったこのゲームは確かに傑作でしょう。
　でも同人誌は「なる×みつ」ものが多かったの……
　あとはテーブルトークなどの無電源ゲームのコーナーが楽しかったですね。
　って、これだけ回るのにわずか２時間もかからなかった。
　そうそう、そういえば今回、企業ブースを回っていたとき、「ねこねこリフト」という看板が。しゃれか？ニューブランドか？と一瞬目を疑ったけど、そういえば「ソ」と「リ」って結構似ていたよなあ。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　今日から３日間、またも夏のコミックマーケットが開催されます。
　前回の冬コミは行けなかった（行かなかった）ので、一般参加で参加したいですね。
　さて、１５日未明の現在、外は雨が降っています。今年は冷夏で、そのため東電の原子力発電所停止に伴う電力不足の心配もなんとか無事に乗り越えられそうですが、しかしそのせいで、もう秋雨前線が日本に到達。天気予報では１５日から１６日の前半にかけては、雨が降るそうです。
　ああ、コミケでは雨が降らないという話は所詮伝説だったのか（……って、去年か一昨年の夏コミでは、２日目は大雨が降ってましたな）。
　そんなわけで、うっとうしい雨を乗り越えてコミケを訪れます。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　今日はここまでにします。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　「メルティブラッド」のストーリーモードに挑戦しているのですが、なかなかＧ秋葉をクリアできません。『Ｘ−ＭＥＮｖｓストリートファイター』のアポカリプスだとは分かっているのですが、なにせゲームシステムが『ｖｓ』とは違うし、そもそも志貴には飛び道具がないので……
　うーん、辛い。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　大学受験にどうしても必須な科目と言えば、文系だろうと理系だろうと、英語ははずせません。
　すくなくとも私が高校のときは、受験勉強のために英語の勉強はかかせませんでした。
　英語の勉強で欠かせないことといえば、やはり英単語を一語でも多く暗記することでした。そういうわけで私は高校時代、「赤版・奇跡の英単語」「青版・奇跡の英単語」（略称：赤単、青単）を参照しつつ受験勉強に励んだことを覚えています。
　連鎖記憶法でまとめて英単語を記憶し、１ヶ月で５０００語を覚える。いやあ懐かしいフレーズですねえ。今にして思えば怪しさ爆発のキャッチフレーズでしたが。
　しかしそんな英単語帳が未だに絶版にならずに売られているのを見ると、いかに大学受験というものが大変で、いかに受験勉強ビジネスがおいしいビジネスなのかが想像できます。
　そんな受験勉強ビジネス（英単語帳）に今年の９月、新たな挑戦者が！
　その名も、「萌える英単語」略してもえたん！　受験生の記憶力を刺激する今までの単語帳とは違い、萌えキャラによって受験生のやる気を刺激する全く新しい受験英単語帳なのです！
　そのイメージガール、マスコットキャラクターのもえたんのデザインのすばらしいこと。触覚アンテナのある髪型に背中にランドセル、白いスカートにはおっきなボタンがつけられており、そのキャラクターデザインは萌え心をすっかり刺激してくれています。これで受験英単語帳のマスコットキャラクターでさえなければ。
　……というか、オタクでさえアニメを封印せざるを得ない大学受験に、萌えキャラクターを売りにする英単語帳がどこまで売れるのか激しく疑問なのですが。
　しかし東北電力のマスコットキャラクターが一部に人気ブレークしたのを考えると、英単語帳のマスコットキャラクターに人気ブレークの目がないとは言い切れない。売り方さえ間違わなければ、そちらの方面の既に受験勉強する必要の無い大きなお友達が買うかもしれませんね。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　今日はここまでにします。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　今日はここまでにします。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　通勤時間の合間に、相変わらず『逆転裁判２』を続けています。
　このゲーム、笑ってしまうほど絶体絶命の依頼者の弁護を引き受け、裁判の場で依頼者の無実を証明するというゲームなのですが、話が進むに連れて怪しい証人の怪しい証言の矛盾を見破り、最後に証人を真犯人として告発する──という流れになっております。そしてこの段階に来ると、弁護側が証人の罪を告発し、検事側がそれを庇うという流れになり──
　ちょっと待て。弁護側と検事側の立場が逆転していないかい！？
　逆転裁判の『逆転』とは、そういう意味だったのかと納得してしまいました。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　少し時間が取れたので、購入したままやれていなかった「メルティブラッド」をはじめました。
　第１３位の死徒、“タタリ／ワルキアの夜”をめぐるシオンと志貴のお話ですが、「月姫」の世界観に沿った確かにありえそうな展開に驚きました。もっともルートによっては、ふざけんなゴルァと叫び出したくなるようなギャグ話にもなるわけですが。
　ただストーリーモードの欠点は、ストーリー部が長すぎるために同じ話を何度も何度も読まされる羽目に陥ることですね。スキップ機能があればまだ良いのですが。
　というわけで、今の私はメルブラにはまっています。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　「痕」に続いて「雫」もリニューアル！？　リーフファンクラブの会報が届いてそれを目にしたとき、わたしは目を疑いました。だって、ほら、ねえ。
　別ブランドを立ち上げた高橋・水無月ペアは今回不参加だろうかとか、そもそもあれは現在の水無月氏の絵柄じゃないじゃんとか、だとしたらシナリオ・原画のリニューアルは誰が担当しているんだろうかとか、やはりカワタヒサシが書いているのだろうかとか、それにしても絵柄には違和感があるから新人なのだろうかとか、いろいろ疑問は尽きませんね。
　まあ、最近リニューアルとかコンシューマーからの逆移植ものが多いのでいずれはやるかもとも思っていましたが、それにしてもねえ。