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| ７月３１日（土） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにします。 |
| ７月３０日（金） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにします。 |
| ７月２８日（水） Fate/replay game |
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アニメのメモ帳を更新しました。 Ｆａｔｅの二次創作ＳＳに触発されて、「Fate/stay night」をやり直してみました。 と、出るわ出るわ意外な事実。 セイバールートで凛ルートや桜ルートの伏線が既にいろいろ出てきたり、凛ルートで桜ルートの設定がじゃかじゃか出てきたり。改めてＦａｔｅって最初っから全体の構成と設定を練りこまれて作られていたのだなあと感心してしまいました。 ──はっ、そうなるとセイバールートや凛ルートで流された不思議行動や疑問点が、桜ルートで判明するということも多いのでは！？ おまけにセイバールートで士郎がセイバーに対してやっていることを、凛ルートでは凛が士郎にやっていたりして。そういうキャラクター関係に思わずにやりとしたり。 しかし全体としての設定では齟齬が無い分、各シナリオ間におけるキャラの行動の矛盾が些か気になる所ですね。例えばセイバールートのキャスターはマスター無しを自称していたのに、凛ルートでは葛木宗一郎をマスターに持っていたこととか。また一成も、セイバールートでは寺に居付いた女を毛嫌いしていたのに、凛ルートでは葛木先生の婚約者として歓迎していたりとか。 そんなことを楽しんでやっているリプレイでした。 |
| ７月２６日（月） 今週の目標 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 真夏日が続いたせいか、日ごろの夜更かしのせいか、土日はほとんど寝てばかりいました。昼夜逆転の生活をしています。 昼と夜の生活があべこべになるのはあまり良いことではないので、今週の目標は早寝早起きということにします。 守れるかしらん？ |
| ７月２５日（日） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにします。 |
| ７月２４日（土） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにします。 |
| ７月２２日（木） リアライズクリア |
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アニメのメモ帳を更新しました。 「リアライズ」クリアしました。 もっとも、「リアライズ」は明確にシナリオが分かれているタイプの作品ではないので、ここでいうクリアとは全てのＣＧをコンプリートして、レポートという項目が表示されていることなのですが。 シナリオ自体が分かりづらく、またトゥルーエンドでも亮と八重との最終決戦の結果がどうなったのか甚だ不明のためなんとも言いがたいです。ゲーム自体が三人称視点で描かれているため、キャラクターへの感情移入が拒まれている側面がありますし。なにより、倫シナリオでは倫とのＨが本人ではなく夢になっているのはどういうことやねん！？ 名作と評価できる作品ではありませんし人気が出るタイプの作品でもありませんが、この作品はシナリオ構造を解読するタイプのノベル「ゲーム」ですのでその点は楽しめたでしょう。 でもフルコンプに対するおまけの１つくらい付け加えても良かったのでは？ さて、そういうわけで、現在私は「Fate/stay night」を再度動かしています。 プロローグや名場面をリプレイするたびに、ああ、この台詞はこういうことだったのかとか、アーチャー、お前全てお見通しのくせに |
| ７月２１日（水） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにしておきます。 |
| ７月１９日（祝） 「花右京メイド隊」 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 休日を利用して、マンガ喫茶の梯子をしていました。 どこの店に行っても「花右京メイド隊」（もりしげ作）が無かったからなのですが、行き着け──と言っても結構遠いところ──の喫茶店であるのを確認。読んでました。 その原作を読んで最初に抱いた感想は──数年前の藤島圭介？──というもの。失礼ながら、あまりにも作風が連載初期の「ああっ女神さまっ」にそっくりだったのでそう思ってしまいました。 しかしまあ、結構面白かったです。 アニメ版がどのように原作を再構成したのかもよく分かりました。原作を読んでアニメ版を見ると２度おいしいってところですか？ |
| ７月１８日（日） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにします。 |
| ７月１６日（金） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにしておきます。 |
| ７月１４日（水） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにしておきます。 |
| ７月１２日（月） 「リアライズ」２週目クリア |
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アニメのメモ帳を更新しました。 「リアライズ」の２週目をクリアしました。 今回の結末は、修二が八重に勝ち目の無い戦いを挑んで崩壊し、主人公の亮が八重の世界に取り込まれてしまう結末。いろいろ選択肢を試したまま話を進めた結果、そうなってしまいました。 勿論これも、正しいエンドではないでしょう。 ２回クリアしてみて分かったことと言えば、これは通常のノベル型ゲームとは違い、選択肢の積み重ねによって幾重にも分岐するストーリーの中から、正しい展開を見つけ出すゲームなのだと分かりました。 例えば「Fate」では、シナリオが分岐すると言っても正しくない選択肢は即デッドであり、それぞれのシナリオに対しては正しいストーリー展開というものがあらかじめ用意されいる。文字通り一本道のストーリー上を、ミスリーディングな選択肢を避けて辿るという文字通り「ノベル」ゲームでした。 しかし「リアライズ」の場合は、選択肢を選んだ後でも話が進んでいく。数ある選択肢はパラメータを変化させるもので、それに応じて適切なストーリーが展開される。その内から最適なパラメータ変化をストーリー展開から探し出すという文字通りノベル「ゲーム」だったわけです。その構造上、かなり前に登場した選択肢の結果がかなり後になって現われてくることもあるし、正しいストーリー展開とエンディングはおそらく１つだけでしょう。 もし「リアライズ」に一番近いゲームを上げろといわれたら、おそらく私は「弟切草」を挙げるでしょう。ついで「街」。あとは「To Heart」も比較的近い位置にあると思います。「Fate/stay night」は結構遠く、おそらくはノベルゲームとしては対極に位置するでしょうし、「Routes」も同じですね。 そうういうわけで、「リアライズ」はゲーム性を重視したノベルゲームということでファイナルアンサー？ |
| ７月１１日（日） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにします。 |
| ７月１０日（土） アニメ圧縮の話 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 趣味のアニメ圧縮で、今期から始まる「ギャラクシーエンジェル」の圧縮を行おうとしたところ、困った事態が起こりました。 「ギャラクシーエンジェル」第４期のエンディングはスクロールする一枚絵の上をスタッフテロップが下から上へスクロールするわけですが、その一枚絵のスクロールはアニメらしく24fpsでした。ところがスタッフテロップは30fpsでスクロールしている。つまり24fpsから30fpsへテレシネ変換されている画面の上を、30fpsのスタッフスクロールが流れているわけです。 すると、これを圧縮するとどうなるか？ 24fpsで圧縮した場合、30fps で流れているスタッフスクロールが４コマに１回（すなわち６分の１秒に１回）不自然にスキップしてしまう画像になります。また、インターレス解除の基準は24fpsとなるので、スタッフロールの文字列が微妙に崩れてしまう。 だからといって30fpsで圧縮した場合、今度は背景画像のスクロールが５コマに１回（すなわち６分の１秒に１回）、不自然に止まってしまうという展開になります。 60fps化するにしても、そんな 24fps と 30fps のスクロールが同一画面で混在している以上、単純に60fps化しただけでは解決できません。 で、散々悩んだ末、エンディングでスタッフロールがスクロールする部分に関しては30fps二重化で対処することにしました。二重化ならテロップのスクロールが不自然にスキップすることはありませんし、背景のスクロールも動きの量が少ないため二重化による動きの不自然さは解決されます。 ……でも、そんなこをやっていたので、メモ帳書くのが遅れてしまいました。 |
| ７月７日（水） 「リアライズ」クリア？ |
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アニメのメモ帳を更新しました。 リアライズ第１周、クリアしました。 が、何が起こっているのかさっぱり分からない状態です。邦博はエゴ狩りを行っているし、沙耶は相変わらず突っ張ってる状態だし、春秋はエゴを強化させるところだし、八重は実は生きていただし、亮と修二は決別するし。 おそらくこれは、どっちつかずの選択肢を選んだ結果のノーマルエンドなのでしょう。多分。 あと、主人公の松浦亮がもの凄く優柔不断で、おまけに無愛想かつユーモアがなしと感情移入しにくいキャラクターになっています。その結果か否か知りませんが、このゲームが三人称かつ多重視点の表現をとっているのはそれが理由でしょう。なにせ、脇役視点のときですら選択肢がでるほどですから。 これから２週目に挑戦します。 |
| ７月６日（火） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにします。 |
| ７月４日（日） 〜春〜 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 アニメ『マリア様がみてる』の第２シーズン『マリア様がみてる〜春〜』が始まりました。 もう夏なのに春のエピソードをやるのは時期がずれてるのではとも思いますが、アニメ放映が始まったのは素直に喜ばしいことです。 特に前半は、『いとしき歳月』の楽しいエピソードが満載ですし。 唯一残念なのは、日曜の早朝放映ということで画面の左上隅に邪魔な時報が表示されていること。致し方ないといえば致し方ないことなのですが…… というわけで、これからも楽しみにしています。 |
| ７月３日（土） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにします。 |
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