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| ８月３１日（土） 上岡由佳里クリア |
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アニメのメモ帳を更新しました。 「 さすがに一番おミソなだけあってストーリー自体はオーソドックス。正体ばれも一番普通の展開でした。なかなか面白かったです。 ところでゲームやってる途中で疑問に思ったのですが、このゲームのメインヒロインってだれだろう？ 普通この手の攻略ヒロイン多数のゲームには、他のヒロインとは別格のメインヒロインというのが想定されているはず。とはいえ、攻略可能な６人のヒロインは、だれも攻略しなかったときに相手役になる一子を除いては、ほとんど同格のように見受けられます。一応、幼馴染のまりやがいますが、彼女をメインヒロインというのにはちょっと抵抗を覚える。 他のゲームでは、ヒロインの役割が同格のゲームでも「痕」の千鶴や「Fate/Stay night」のセイバーのように、シナリオ上最初にクリアされるヒロインがメインヒロインという扱いを受けています。しかしこのゲームは、攻略順序は関係なし。シナリオの寡多で判断しようにも、ゲーム構成上どのヒロインもシナリオ量はほぼ同じ扱いです。 作品自体に特定のテーマがあるわけでもないし、だれがメインヒロインなのか……と考えて、それが無意味なことに気付く。 よくよく考えてみたら、このゲームは主人公の宮小路瑞穂がメインヒロインなのではないか。確かに彼なら、どのシナリオにも出ずっぱりだし(笑) 周りのヒロインは、みな彼の引き立て役。 ということで、私的には瑞穂ちゃんをメインヒロインに認定しました。 |
| ８月２９日（月） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにします。 |
| ８月２８日（日） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにします。 |
| ８月２６日（金） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにします。 |
| ８月２４日（水） 国民に大地、そして日本 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 小泉首相の郵政解散で、ぼこぼこ登場する新政党。国民新党に新党大地、そして新党日本。命名に苦労しているような気もするけど、決して奇天烈な命名でもありませんね。いつぞやの太陽党に比べたら新党大地なんて可愛いものだし、国民新党には中国に国民党というのが、そしてもっとも違和感のある新党日本という命名も、以前細川護煕元首相が立てた日本新党を考えればそう奇天烈という命名でもない。 とはいえ、そんな選挙互助会みたいな政党が勝てるかどうかはまた別問題なわけです。……どうなんでしょう。 |
| ８月２２日（月） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにします。 |
| ８月２１日（日） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにします。 |
| ８月２０日（土） 高島一子／厳島貴子クリア |
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アニメのメモ帳を更新しました。 夏休みをとったことを良いことに、「 まずは通常のルートで高島一子をクリア。幽霊っ子の一個ちゃんは、当初から主人公瑞穂ちゃんを慕ってくれている後輩でした。最初から好感度ＭＡＸのためか、好感度がＵＰする選択肢がありません。とはいえ、もともと一子ちゃんは成仏、あるいは昇天するのがストーリー的には正しいので、瑞穂ちゃんの背後霊（？）になってしまうこの展開はハッピーエンドなのかバッドエンドなのか。 次は狙って厳島貴子の好感度上げに専念。その甲斐あって貴子さんのストーリーに入りました。文字通りのツンデレヒロイン、貴子の変わりっぷりはおもしろかったです。あの膨れたご尊顔は可愛らしいというかなんというか。 ただ、途中でストーリーに脈略なく誘拐犯が出てくるという展開だけはご都合ですね。これは貴子さんに瑞穂ちゃんが実は男だとばれるシーンで重要なのですが、誘拐犯がその１シーンにしか出てこないので唐突という印象を拭えないのです。ここで実は誘拐犯は厳島グループのボディガードで、頑なな貴子を実家に無理矢理連れ戻そうとしている──それを瑞穂ちゃんが邪魔した──という展開なら貴子シナリオに違和感無く納まって落ち着いたのですが。 とりあえーず、今度は一番おミソな上岡由佳里シナリオに挑戦してみたいと思います。 |
| ８月１９日（金） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにします。 |
| ８月１７日（水） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにします。 現在同人誌読破中。 |
| ８月１５日（月） コミケ３日目の報告 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 コミケ３日目に出かけました。 今日は昨日の反省を踏まえて、１時間早く家を出ました。駅に到着したのが九時半すぎだったのですが、そのままぐるっと回らされて、行列の最後尾に着いたのがその１５分後。さらに行列が前進して、会場に入れたのが１０時半すぎでした。全然ダメじゃん＿|￣|○ 会場に着いたら真っ先に TYPE-MOON の列に並んだのですが、その時点で売り切れ間近というスタッフの声が。実際、猫アルクセットは並んでいる最中に売り切れの声がかかり、買えたのはホロウセットのみでした。 そのまま企業ブースを抜けて東館へ。どんなサークルがあるか見て回っていたところ、かっただっしゅ── CUT A DASH のブースが目に留まったので行列に並ぼう……と思ったが、行列が複雑に蛇行していたためどこが最後尾か全然わかりませんでした。なんとか最後尾を見つけてならんだものの、行列をクリアするまで１時間以上もかかりました。そのため既刊が売り切れで、あれだけ並んで５００円相当の品一品だけでした。 体力もなかったので、そのまま外周の壁サークルをみて東館は回りました。評論とかのマイナージャンルも好きなのだけど、今回はそこまで余裕がなかった。 そのまま今度は西館に向かい、同人ゲームのサークルを見て回りました。いろいろなゲームがあってたくさん購入したのだけれど、あれだけのゲーム、楽しめる時間取れるかなあ？ というわけで、今回の消費は２１６１０円。意外と少なかったのは大物買いや衝動買いが少なかったからでしょうか。 二日あわせても、予算の５万円を六千円以上残したからセーブした方だと思います。 |
| ８月１４日（日） コミケ２日目に参加 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 コミケ２日目に一般参加しました。 真っ先に飛んだのは企業ブースでしたが、始発から電車という根性はなかったので家をでたのが９時過ぎ。会場に到着したのが１１時すぎでした。そんな時間帯にTYPE-MOONが開いているわけもなく、話に聞いたところによると、開場からわずか４０分で品切れを起こしたそうです。 ……なんて事だ＿|￣|○ 私が並んだ企業ブースは結局 Leaf/AQUAPLUS だけとなりました。それでも結局限定品は手に入らずでしたのね。 それで、そのまま東館へ行って外周サークルを中心に同人誌を購入しました。２日目だからあまり金を使わないだろうと思ってたのだけど、結局２２２２０円使ってしまったことが残金から判明（食費と交通費を含む）。予算が、３日目の予算が〜！？ |
| ８月１２日（金） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにします。 |
| ８月１０日（水） アリスソフトの「雫」 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今週号の「プレイボーイ」を立ち読みしていたら、プレイボーイ読者のための１８禁パソゲーの紹介記事が載ってました。鬼畜ゲーだの純愛ゲーだのいろいろ紹介していましたが、私の知ってるゲームもあるかなと思って見ていたら、きちんとありました。 ──「雫」 アリスソフト と。 ちょっと待て！？ 「雫」ってＬｅａｆだろ！？ と思って読んでみたら、さらに ──「鬼畜王ランス」 Ｋｅｙ ──「Ｋａｎｏｎ」 Ｌｅａｆ という紹介記事が。 ループしている〜！？ と思わず突っ込んでしまいました。 いや、ただ単純に編集ミスだろうとは思うのですが、こうまで見事に作品名とブランドがずれてしまうのを見るといっそすがすがしくなりました。そりゃあ「プレイボーイ」の読者層はエロゲーなんてやらないだろうから、編集者だってそっち方面は疎くても仕方ないかも知れません。ゲームに疎い記者が記事を作っている途中で、作品名とブランドがシャッフルしちゃったんでしょうねえ。 しかし、もし本当にアリスソフトが「雫」を作ったら、毒電場で女の子を操って無理矢理シチュエーションプレイやっちゃうとかいうイケイケゲームになってたかもしれないと、いろいろ妄想たくましくなってしまいました。 |
| ８月８日（月） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにします。 |
| ８月７日（日） 「 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 他のゲームもひと段落着いたので、キャラメルＢＯＸの話題作「 このゲームは、主人公の男の子が女装してお嬢様学校に転入し、そこで全校生徒憧れの的エルダー・シスターに選ばれてしまうというお話。男である主人公を全校生徒憧れの的にするため、無茶な展開が繰り広げられます。 それは良い。 元から無茶な設定なだけに、無茶な展開やキャラクターがでてきます。幼馴染の女の子やら、人間のオーラが見える前年度のエルダーとか、ライバルキャラとかはまだしも、２２年間眠っていた幽霊とか、カソリックの学校であるにも関わらず生徒を襲う女先生とか。流石はエロゲーですな。 それも良い。 もともと一発芸的なネタだけに、名作であることは期待していなかったので、それなりに楽しめるつくりになっているのは正解でしょう。男である主人公の瑞穂くんが全校生徒の憧れのエルダー・シスターになるという展開が生かされていないのが残念ですが、主人公が優柔不断というのはこの手の作品ではお約束でしょう。どんなに女らしくても実際は男という設定の妙が上手くでていればもっと楽しめたかもしれません。 それも良い。 ただし、以上の点を割り引いたとしても、やはりこの作品は完成度が低いとしか言い様が無いです。とくに気になったのが立ち絵。中途半端に動きのあるポーズも気になるが、やはりキャラクターの縮尺が統一されていないというのが最も気になります。 特に前年度エルダーの紫苑は、立ち絵キャラなのに画面の半分以上を占領してしまうほど大きく描かれており、他のキャラと比較しても明らかに縮尺が大きく描かれている。確かに紫苑は背の高いキャラクターですが、他のキャラと比べても大きすぎて統一感が出ていないのです。 まだ始めたばかりですが、それがどうしても気になりました。 |
| ８月５日（金） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにします。 |
| ８月３日（水） メモ帳のみ更新 |
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アニメのメモ帳を更新しました。 今日はここまでにします。 一昨日あんなこと書いたのにまたこれかよ…＿|￣|○ |
| ８月１日（月） 日記を読み返して |
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アニメのメモ帳を更新しました。 先月の日記を読み返していたら、「メモ帳のみ更新」ばかりが多くて内容のある日記がほとんど無いことに気付く。ああ、これが空更新というやつですかとちょっと＿|￣|○しました。 |
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