アニメのメモ帳を更新しました。

　仕事が押していて、今日も休日出勤。
　ここまで力が回らないのが残念です。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　ちょっと最近、仕事がはかどっていません。
　仕事でデータベースを利用したシステムを組んでいるのですが、大規模な検索に対する反応速度の向上──要するにチューンアップの仕事ですが、そこに陥穽あり。
　なかなかはかどらず、何度も組みなおしております。
　とうわけで、今週は休日出勤になりました。きついなあ。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　ここまでにします。

　感想と考察に成恵の世界第１１話の感想をアップしました。

　すでにあちこちで話題になっているし、実際に被害に遭われたマンガ家も多いのでなんですが、マンガ中古書店「まんだらけ」にて漫画家の生原稿が販売されていたという事件がありました。
　元ネタは漫画家渡辺やよい先生の日記「日々是無事」。ここの６月１１日の日記から事件が始まりました。
　簡単に言うと、ファンメールでヤフーオークションに自分の処分した覚えのない原稿が売られていることを知った渡辺先生が、その原稿の販売主に尋ねたところ、まんだらけで生原稿が堂々と発売されていたという。なんでも倒産したさくら出版の原稿が、大量に持ち込まれたと言う。で、まんだらけ側では警察が絡まない限り販売差し止めはしないと開き直り。警察では盗難事件と扱わない。弁護士に尋ねたら、現段階でできることはまんだらけで発売されている自分の原稿を自分で購入するしかないという八方塞りの状況だそうです。
　当事者でもないし自分で調べたわけでもないので詳しいコメントは差し控えます。
　ただこちらの「まんだらけ」の日記「目安箱」のＮｏ１１７の日記では、確かに
　＞私はそこまで（筆者注：裁判沙汰のこと）持ち込むまでもなく、作家さんが作家さんの原稿を返して欲しいとおっしゃればお返しいたします。
　と書かれいます。
　でも渡辺先生の日記では、直接まんだらけに漫画家本人が乗り込んだのに警察沙汰にならない限り返せないと言われた、と書かれています。
　この矛盾は一体何なんでしょう？

　アニメのメモ帳を更新しました。

　今日も感想書くのに時間がかかってしまいました。
　おやすみなさい。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　今回の『宇宙のステルヴィア』、見ていて辛かった。なぜなら、何も悪いことをしていなくても人に疎まれることが有り得るというのは、私も子供時代に散々経験したことだからです。
　この日記で過去何度も書いたように、私は昔いじめられっ子でした。他人に上手くあわせることができる性格ではなかったこともありますが、それでもクラスメートたちから理不尽に集団で暴力を受けた経験は忘れがたいものがあります。
　で、今になって思うのですが、ああいうのは結局人から疎まれることに理由は無いが、人を疎むことには理由があるということなのでしょう。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　すまん、疲れたのでここまでにするべ。

　感想と考察に成恵の世界第１０話の感想をアップしました。

　１日遅れましたが、成恵の感想を更新しました。
　今日もここまでにします。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　アニメのメモ帳とはもともと雑多なアニメの感想を、一言でいいから書き記すために日記から独立させたコーナーでした。ですからアニメ感想の中でも「サブ」の扱いにしているわけです。
　それが今ではサイトのメインコンテンツに。もともと凝り性なせいかコーナーを作った以上、毎週毎週放映されるたびに更新していたためですね、これは。
　おかげで今回「ガンダムＳＥＥＤ」の感想を書くのに、２〜３時間かけてしまいました。もはやメモ帳のレベルじゃないね、これは。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　ここ最近全然疲れが取れず、アニメの鑑賞も遅れ気味になりました。申し訳ない。
　今回も午後４時更新ということで。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　今日も疲れたのでここまでにします。

　感想と考察に成恵の世界第９話の感想をアップしました。

　週間少年マガジンで先々週から始まったＣＬＡＭＰの新連載『ツバサ−ＲＥＳＥＲＶｏｉｒ ＣＨＲｏＮｉＣｌｅ』。　とある異世界で起きた事件にて、その国のお姫様の記憶が翼となって様々な異世界に飛び散ってしまう。少年はお姫様の記憶を取り戻し命を救うため、様々な異世界を渡り歩く……という内容の少年活劇譚となる話らしいのですが。
　その少年の名前が小狼（シャオラン）で、ヒロインの王女さまの名前がさくら姫。同じ世界には兄王子の桃矢やその友人の雪兎さんやがいたりしちゃったりして国の名前が玖楼（クロウ）国……って『カードキャプチャーさくら』やないけー！　と突っ込んだのも序の口。
　小狼の仲間となる黒鋼の居た世界、日本（ニホン）国には知世姫が。フェイのもといた世界、セレス国にはチィがいると知って２度びっくり。
　さらに調べると、アシュラと蘇摩は『聖伝（RG・VEDA）』の登場人物らしいし、第３話に登場した空汰と嵐は『Ｘ』の登場人物……。世界移行のキーワードとなるモコナ＝モドキは『レイアース』のモコナがオリジナル。
　そしてさらに彼らが頼った次元の魔女は、『ＸＸＸＨＯＬＩＣ』の壱原侑子。しかも同時連載中にシンクロ展開というおまけ付き。
　もうすげーとしか言いようの無い展開。今までのＣＬＡＭＰ作品の登場人物がいろいろ絡まってきているらしい。
　なお、マガジンに登場する欄外のキャラ解説は、基本的に講談社系列の作品しか解説していません。──って、なんやそれーっ！？
　この作品がこういうバイオレンスジャックな展開から始まったのは、一体どういうことなのか考えてみましたが、要するにこれは作品の展開の都合という側面もあるでしょう。
　今回の主人公小狼君は、第１話でいきなり異世界に飛ばされるという怒涛の展開。こういう場合はもともとの展開は現実世界というのが相場なのですが、小狼たちのすむ世界は玖楼国という異世界。
　すなわち、異世界から始まって異世界を渡り歩くという頭が痛くなるような異世界往還もの作品なのです。
　当然ながら小狼たちが元居た異世界がどんなものかは読者には分かりませんし、世界を移行するモコナ＝モドキの原理も良く分からない。
　すなわちこの作品の世界観が良く分からない。
　そして主人公たちのキャラも新連載だから当然良く分からないとなれば……？
　そう、当然ながら連載序盤の掴みとしては読者をひきつけることが難しくなるのです。というか、至難の業でしょう。
　それを避けるために、新連載の主人公たちのキャラをなじみのあるキャラクターにしたのでしょう。
　もう一つは、この作品の性格上他作品の主人公格のキャラが次々と登場してきます。そういう話で、全くのオリジナルキャラを主人公としたらそれらあくの強い他作品キャラに対抗できるのでしょうか。主人公にはただでさえキャラ立ての必要があるというのに。
　さらにいうなら、今までＣＬＡＭＰ作品で同一キャラたちが関連付けられてきたのは全てパラレルワールドにおける展開だという可能性もでてきました。
　例えば『エンジェリックレイヤー』で鈴原萩子さん萌え〜だったいっちゃんこと三原一郎が、数年後の『ちょびっツ』ではなぜに日比谷千歳さんと結婚していたのかなどという疑問が常々あったわけです。以前からＣＬＡＭＰの先生方は、あれはパラレルワールドだからいっちゃんが浮気したわけではないと答えていたのですが、今回同一人物だけど異世界の人間という設定を使用したのはそれを裏づけしてくれちゃったんだと考えられなくは無いでしょうか！？

　アニメのメモ帳を更新しました。

　ここしばらく不眠症が続いて、十分に眠れず体調がすぐれません。
　いやあ、夜中に蚊がブンブン飛び回っていれば、うるさくて眠れないでしょう。それもあるけど、アニメ中心の不規則な生活をしていれば、仕方の無い部分があるかも。
　というわけで、アニメの感想が遅れ気味です。現在夕方６時前。申し訳ない。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　今日はここまでにします。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　すみません、日記書くの忘れました。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　今日もここまでにします。

　感想と考察に成恵の世界第８話の感想をアップしました。

　今日はここまでにします。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　ここ数日で話題になったことといえば、やはりアクアプラスが『To Heart２』を発売決定ということでしょう。最初まさかと思ったのですが、公式サイトにも堂々と告知されているんじゃ否定はできません。
　私は今のＬｅａｆが『To Heart』の続編を作るということは、今のＴａｃｔｉｃｓが『ＯＮＥ』の続編を作るようなものだからまずありえないと考えていたのですが。というか、実際に『ＯＮＥ２』はＴａｃｔｉｃｓじゃなくてＢａｓｅＳｏｎブランドから発売されているしい。さらに言うなら、今のＫｅｙスタッフが過去にＴａｃｔｉｃｓブランドで作った製品は、いつの間にかＮＥＸＴＯＮブランドの管轄下になってしまっているしい、あまり気にする必要もないのかもしれない。
　よくよく製作スタッフを眺めてみたら、『To Heart２』の主要製作スタッフのほとんどがＬｅａｆ東京のメンバーでした。これだと、『１』の制作スタッフで残っているのはら〜・ＹＯＵことカワタヒサシとシェンムーこと下川直哉ぐらいなのでは？　Ｌｅａｆ大阪とＬｅａｆ東京はほとんど別ブランドみたいなものですが。
　とまあ、いろいろとぐちったのですが、それでも期待度は高い作品ですね。
　……よくよく見てみたら、対応プラットフォームはＰＳ２ですか。発売ブランドもアクアプラスだと。私にＰＳＸを買えとおっしゃる？　きっついなあもう。