天地無用！ＧＸＰ 終了記念アンケートを開始しました。
　アニメのメモ帳を更新しました。

　ＧＸＰが終了したので、投票企画を開始しました。
　これは、昔長文のアニメ感想を書いていた頃の企画で、アニメが終了したら行なっていた投票企画です。メモ帳を始めた時になし崩し的に止めてしまっていたのですが、今回ＧＸＰの長文感想をアップしていたので再会しました。
　さて、今回はどんな結果になるのやら。

　感想と考察に天地無用！ＧＸＰ第２６話の感想をアップしました。
　アニメのメモ帳を更新しました。

　これでＧＸＰの感想も一応終り。あとは投票のためのＣＧＩを作成するだけですか。
　久しぶりの梶島天地で、いろいろ楽しかったです。掲示板の皆さんとも今後もよろしくお願いします。

　デッキ修理の余波で、「熱血電波クラブ」と「藍より青し」を撮り逃してしまいました。
　私のセカンドデッキが故障したため、先日修理したことは以前書きましたが、その間１台のデッキでやりくりするために録画予約を何本か消しました。その消した予約は修理が終わると同時に登録しなおしたはずだったのですが、「熱血電波クラブ」は予約忘れ、「藍より青し」（最終回）はチャンネル間違いで見逃し。残念です。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　２５日夕方、巨人が２年ぶりに３０度目のリーグ優勝を決めました。残念ながら勝っての優勝では無かったのですが、それで優勝の価値が下がるわけではありませんからね。
　というわけでどこの放送局も巨人優勝の報道を行なう中、大混乱したのが深夜放送の放映時間帯。ただでさえ特番で時間帯が変更されているのに、さらに特番で時間帯が移動、あるいは放映中止になる可能性まででてきたからです。
　テレビ東京は「Witch Hunter ROBIN」第十三話を通常の時間枠で放映。巨人優勝のニュース特番を組んでいましたが、その代わりのコーナーを潰したため以降の放送枠に影響ナシ。テレ東は信用に値するという評価を高めました。
　ＴＢＳテレビの「ちょびっツ」は時間帯変更はありましたが、これは事前の番組表通りでしたのでこちらも混乱なしでした。
　しかし日本テレビの「天地無用！ＧＸＰ」は巨人優勝の特番が流れました。読売系列の日テレが特番を組むのは仕方ないのですが、それならそれで時間帯変更の告知をはっきりしてほしかった。いつ特番が始まるのか、何分放映されるのかという情報が一切入ってこず、公式ホームページにも時間帯変更の告知が流れなかったので大混乱を起こしてしまいました。
　結局、「ＳＰＯＲＴＳ ＭＡＸ」と「ＺＺＺろみひー」の間に３０分特番が流れ、以降延長ということで確定したのですが、その間のファンのやきもきは尋常ではありませんでした。私も２３時から２５時までの間、インターネットにへばりついていたのですから。
　巨人は深夜放送の敵だというのが、よく分かった一日でした。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　ＤＣ版「水夏」の第３章をクリアしました。いよいよ最終章です。
　１章から３章までクリアした印象では、このゲームは一種の叙述トリックみたいなものを描いていますね。シーンごとに視点が変わる……それによって、プレイヤーをミスリーディングに導いています。
　ビジュアルノベル形式でシーンごとに視点が変わるというのは如何かと思うのですが、このゲームの場合それが「日常のずれ」というテーマにぴったり合っているので。
　アドベンチャー形式の第４章でそこがどう変わるのか楽しみにしています。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　昨日、お祭りがあるようなことを書いて置きながら、行きませんでした。実は、家の中でゲームをクリアしていたのです。
　ＤＣ版「水夏」の第２章をクリア。現在第３章の途中です。
　このゲームはＫｅｙの一連の作品に比べても感動的というわけではありませんし、シナリオに引っ張る力というものもありませんが、エロゲーのシナリオというのはもともとこういうものだということを実感。むしろ、構成のしっかりしているＬｅａｆや、話をこれでもかこれでもかと引っ張るＫｅｙの技量のほうが並みじゃないことを再確認しております。
　とはいえ、「水夏」が決してただの凡作と言っているわけではなく。この作品はシナリオが４章に分かれているのですが、３章までの印象ではこのゲームは「死」を共通モチーフに、「ずれていく日常」を共通テーマとして描いている作品だと思い至りました。今まで過ごしてきた日常、あるいは本来あるべき日々が、ちょっとしたすれ違いを元にずれていく、そんな違和感を楽しむためのゲームなのではないか。そういう印象を受けました。
　登場人物に強烈な個性を与えていないので、その分インパクトが弱いのですが、考えてみれば白痴系ヒロインやすぐ奇行に走る主人公の方がおかしいと改めて思った次第です。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　本日は秋分の日。
　地元の町内では、ちょっとした祭りがあるみたいです。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　三菱のサービスマンを呼んで、壊れたビデオデッキを修理してもらいました。
　なにせ修理するのが三菱ＨＶ−Ｓ１００。往年の名機なのですが１０年以上前の機種のため、修理部品があるかどうかも分からなかったという代物です。それが修理してもらえただけでもありがたい。
　今回の修理は消耗品の交換で済ませました。実は録画時に横の黒ノイズが走るという現象が確認されているのですが、これはデッキのヘッドが摩耗しているためだそうです。今は部品を持ってきていないため交換できないのですが、今回の修理の動機が半年から一年程度の繋ぎでしたので、今回はこれで良しということにしました。
　……しかし、いつヘッダが摩耗して再生できなくなってもおかしく無いとのこと。これは一種のチキンレースですな。

　感想と考察に天地無用！ＧＸＰ第２５話の感想をアップしました。

　今日はこの辺で失礼します。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　今回はこの辺で。
　ビデオデッキが壊れているため仕方ないとはいえ、見逃しアニメが多くなるのはいやなのでサービスステーションに修理人を派遣してもらうように依頼しました。今でも修理部品はあるそうだからです。３倍で保存しているアニメもあるので、１万２万の費用で済むならその方がいいですよね。

　日朝首脳会談の余波でニュース番組があちこち放映延長になる中、深夜アニメもいろいろ放映延長になりました。
　「天地無用！ＧＸＰ」は放映延長のチェックを行なったので見逃しというか撮り逃しは無かったのですが、その代わり「ちょびっツ」が放映延長されたらしく、いつもより３５分遅れでした。
　こういうのを、片手落ちというんですね。
　あああああ、今回の見逃しはくやしい！

　アニメのメモ帳を更新しました。

　ただいま帰りました。
　それではこのへんで。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　実家に帰る前に、メモ帳更新しました。
　今回の東京ミュウミュウは、見ていてはっきり分かるほど絵がへたれていた。たまにはこういう回もあるか。たまじゃないから困るんだけど。

　感想と考察に天地無用！ＧＸＰ第２４話の感想をアップしました。

　１４日から１７日まで、都合により一時帰郷します。
　その間は更新が滞りますがよろしくお願いします。

　場合によっては掲示板日記を書くかもしれない。

　私が使用しているＳ−ＶＨＳデッキが死にました。(To⊂
　９２年に購入した三菱製のＨＶ−Ｓ１００です。当時は９万８千円かかりました。症状としてはテープの録画・再生・巻き戻しなどを行うリールが動かず、テープが必ず絡まってしまうということなのですが、それ以前でも標準速で録画すると横線ノイズが出るという症状もでていし、第一録画予約が２００４年までしかサポートされていなかったのでのでそろそろ買い替え時だと思っていました。
　今までも２回ほど故障したのですが、その時にはサポートセンターから係員を呼んで修理してもらいました。全部で１２万ほどお金がかかっている勘定になるわけですが、１０年間ももったのだから元は十分取れていますね。
　現在はセカンドデッキとして働いていたのでメインデッキをフルに働かせれば当面は録画予約はこなせるわけですが、私は現在週１５本アニメを鑑賞しているのでデッキが１台だとどうにも不便なのです。
　他にも週２本アニメを編集して３倍モードで保存しているので、セカンドデッキは無いと困ります。もっとも「天地無用！ＧＸＰ」も「あずまんが大王」も録画予約に失敗した回があるので（特にＧＸＰはひどい）、いまさらという気もしないでもありませんが。

　そこでこの際新しいデッキを買ってしまおうと思っているのですが、何しろ壊れたのがセカンドデッキという中途半端さ。いきなり選択肢がいろいろ現れて戸惑っています。（メインデッキが壊れたのなら即修理か新機種購入で決定）。


(1) Ｓ−ＶＨＳデッキ
特徴：
　最安値だと１万５千円程度なので、半年から１年程度のつなぎにはちょうどいい。
　中古で買うという手もある。
　ＢＳチューナー付だと３万円ぐらいになるが、うちのアパートはＢＳ放送が受信できないので問題なし。
デメリット：
　安物は録画・再生の画質や音質に問題のある機種も多い。

(2) ＨＤデッキ
特徴：
　ＤＶＤ並みかそれ以上の高画質が保証できる。
　外部接続から録画予約ができる。
　ＨＤ換装ができる機種もある。
　パソコンからファームウェアをアップデートできる。
　ＵＳＢ接続でパソコンにデータを転送できる。
デメリット：
　現行機種はパソコンとの接続がＵＳＢ１．１しかないので、３０分作品の転送に１時間以上かかる。
　編集機能がつかないものが多い。

(3) チャンネルサーバー
特徴：
　ＤＶＤ並みかそれ以上の高画質が保証できる。
　外部接続からの録画予約ができる。
　ホームサーバになる機種は、ＬＡＮ接続が可能なものもある。
デメリット：
　パソコンにデータ転送ができないものが多い。
　編集機能がつかない。
　ＨＤ換装ができない。
　無線ＬＡＮ機能付きのマシンは、私にとってはオーバースペック。

(4) ＨＤ付ＤＶＤデッキ
特徴：
　デッキ上でビデオ編集ができる。
　ＨＤ録画ならＤＶＤ並みかそれ以上の高画質が保証できる。
　ＤＶＤの空き容量に応じた再エンコード・コピーが可能。
　ＤＶＤ−ＲＡＭを使用すればパソコンへデータのやりとりができる。私のマシンはＤＶＤドライブがついていないため追加購入が必要。
デメリット：
　パソコンに直接データ転送ができない。
　ＨＤ換装ができない。
　コピーガードされたデジタル作品のコピーはできない。もっともデジタル放送は見ていないしＤＶＤソフトのレンタルもしていないため問題は少ないが。

(5) ＴＶチューナー付パソコン
特徴：
　他のパソコンとのデータのやりとりが容易。
　ビデオ編集はもちろん、他の映像フォーマットへの変換もソフト次第で可能。
　ハードウェアエンコードとソフトウェアエンコードの２種類がある。
　ハードウェアエンコードはマシン負荷をかけないが、再エンコードには使えないことが多い。ソフトウェアエンコードの方が最低２万円は安いので、最高画質にこだわらなければその分ＣＰＵを高性能にして編集重視にする手もある。
　ＨＤ換装がパソコン周辺機器の原価でできる。
　ハードウェアのパーツやソフトウェアの拡張が比較的自由にできる。
　パソコンそのものなので、録画・編集以外の用途に使うこともできる。たとえばＤＶＤドライブサーバなど。
　クリッピングソフトを使えば、ＤＶＤ−Ｒメディアからの編集も可能（再エンコードになる）。
デメリット：
　ＭＳ−Ｗｉｎｄｏｗｓ以外の選択肢が事実上存在しないため、長時間運用の信頼性に疑問が残る。
　パーツの組み合わせによっては、スタンバイ機能からの復帰がうまく働かない可能性がある。
　従って待機電力が高くつく可能性が高い。
　長時間運用だと静音性の問題がある。
　ソフトウェアエンコードでは３Ｄ−Ｙ／Ｃ分離などの高機能な画質補正が難しい。
　パソコンはノイズの塊なので、拡張ボードだとノイズが混入しやすい。
　高性能を目指せば、ＨＤ付ＤＶＤデッキよりも高額になってしまう。
　自作にしろブランド品購入にしろ、即日の購入はリスクを考えると怖くてとてもできない。
　なにより、私には自作マシンの製作経験がない。(笑)


　(1) 以外だと現在のメインデッキが再生専用の予備デッキに格下げになりそうですね。とりあえず(1)の後で(2)〜(5)のいずれかを行なおうと思っていましたが、うーん、どれがいいでしょう。
　しかし一番幸せなのは、こうしてどれにしようかと悩んでいる時期だったりしますが。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　デッキトラブルが発生しました。

　１０年間愛用してきたビデオデッキが、とうとう壊れてしまいました。もちろん今までも修理をしてもらったことはありますが、ここ５年はなんとかもっていたのに。さすがに購入後１０年たった代物を修理に出すのもはばかられるが、せめてあと半年はもってほしかった。
　もうしばらくしたらＨＤＤデッキを買うつもりでしたが、最近の機種はまだいろいろと欠点も多いので考慮中だったのですが（だからあと半年はもって欲しかった）。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　今回は７時に起きて録画したアニメを見て感想書いての早朝更新でした。出かけるまで時間がないのでこの辺で。

　感想と考察に天地無用！ＧＸＰ第２３話の感想をアップしました。

　現在７日未明３時ですので、これにて失礼します。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　メモ帳のみ更新。
　時間がありません。なかなかアニメを見て感想を書く時間をひねり出すのにいつも苦労しています。
　なんでこんなに時間がないんだろう。いえ、分かっています。普段の生活態度が悪いんです。
　せっかく早めに退社してもそのままアパートに直行すればいいものを、途中に何軒もある本屋さんというトラップが私を引き止めてしまい、そのまま数時間も立ち読みしてしまうことが多い。これではアパートにいる時間が削られるのも当たり前です。
　もう少し計画的な時間配分を心がけねば。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　今日はココまでにします。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　それでは今日はココまでにします。

　アニメのメモ帳を更新しました。

　渡辺研究所制作の「PARTY'S BREAKER」「GLOVE on FIGHT」をインストールしてやりました。
　いやあ、本当に同人ゲームなのかしらんと思うぐらい面白いゲームです。キャラクターの技がどこかで見たような……という印象をうけるのは同人っぽいですが。
　それでは今日はこの辺にします。

　感想と考察に天地無用！ＧＸＰ第２２話の感想をアップしました。
　アニメのメモ帳を更新しました。

　以前私が、２回にわたって報告（３月７日、６月１日）したあの、アクアプラスのＲＰＧゲーム『Ｔｅｎｅｒｅｚａ』ですが、Ｌｅａｆファンクラブの会報から続報が入りましたので報告します。

　未だ雑誌やＨＰでは発表されていませんが、とにかく無期延期となっていたＸｂｏｘ版も発売されることになったみたいで落ち付くところに落ち着いた模様です。
　さて、あとはＸｂｏｘを買うかグラフィックボードを買うか……